職員の声(介護職)

香川県出身で高校まで香川県で暮らし、大阪の大学に進学しました。ずっとハンドボールをしていて、高校日本代表候補に選ばれたこともあります。

大学卒業後は、介護の仕事がしたくて大阪の施設で介護の仕事をしていました。もっと成長したい、せっかくなら違う町で暮らしてみたいと思っていたところ、知人に『三重県にいこいの森という在宅支援を頑張っている施設があるよ。』と紹介されました。面接に来た時に、すごく施設全体が明るく、働く職員もいきいきされていたのが印象的で、ここで働きたいと思いました。

職場の雰囲気はどうですか?

みんな明るく楽しい職場です。チームワークがよく、介護のレベルも高いです。質の高いケアを提供していると思います。三重県は住みやすくて、いいところです。三重県のこと、いこいの森の事が、めっちゃ好きです。もうどこにも行きません(笑)。

仕事のやりがい、喜びは何ですか?

いこいの森では、リハビリスタッフだけではなく、介護職もリビリスタッフから指導を受け、リハビリを提供します。食事・排泄・入浴の介護だけではなく、自分たちもリハビリをして、利用者のADL(日常生活動作)の向上につながっていると思います。また、自分自身もたくさんの知識や技術を身につけることができ、日々、成長していると実感できます。

就職希望者へメッセージをお願いします。

いこいの森は全国でもトップクラスのいい施設だと思います。介護職がケアプランを立てたり、リハビリをしたり、大変ですがその分やりがいもあります。そんな施設で自分がやっていけるかなと思うかもしれませんが、絶対大丈夫です。僕もそう思いましたが、先輩職員がみんな優しく教えてくれて、僕でもできているので、心配はいりません。未経験の方からスキルアップを目指す熱い方まで大歓迎です。一緒に働きましょう。県外の方もお待ちしてます。三重県といこいの森、本当にお勧めですよ。

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